姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第3点は、北部農山村地域活性化拠点施設整備事業用地(夢咲山)についてであります。 委員会において、夢咲山の整備の進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。
第3点は、北部農山村地域活性化拠点施設整備事業用地(夢咲山)についてであります。 委員会において、夢咲山の整備の進捗状況はどのようになっているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。
第1点は、農産振興費中、新規事業である生産技術高度化施設整備事業についてであります。 同事業は、農作物の生産技術を高度化する施設を整備する農業者に対し、整備費用の一部を助成しようとするものであります。 分科会において、同事業費として6億6,785万円が予算計上されているが、補助事業の内容はどのようになっているのか。
質疑では、まず委員は、小学校施設整備事業について前倒しで実施するとのことだが、改修工事のスケジュールはどのようになっているのかとただし、当局からは、学校の授業等に支障がないよう、改修工事の主要部分は令和5年度の夏休みに実施予定であるとの答弁がありました。
年3月16日建設委員会−03月16日-01号令和5年3月16日建設委員会 令和5年3月16日(木曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 再会 9時55分 上下水道局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・浸水対策事業の推進に関連し、施設整備
市全体として再生可能エネルギーの普及を意識しており、大規模な施設整備に際して環境局が会議で意見する機会もある。可能な範囲で太陽光パネル設置や省エネルギー化を進めていくことは当然のこととして、市全体で取り組んでいるところである。 退職者挨拶 環境局終了 12時10分 散会 12時10分...
◎答 令和4年10月に、津田及び英賀保の両小学校区で1施設、整備事業者の公募を実施した。事業者は両小学校区から通いやすい、中間の位置にある土地を探していたが、募集期間が2か月ほどしかなく、短期間に土地を探しきれなかったという状況であった。 そのため、今回再募集を行うに当たり、津田、英賀保小学校区それぞれで1施設の公募とし、募集期間も前回より少し長めに6か月としたものである。
令和3年第4回定例会において、手柄山中央公園内の施設整備について質問をさせていただき、ご回答いただきました内容の進捗も含め、3点について質問いたします。 1点目は、第1期整備計画について。
③大池広場における施設整備事業は何年かけての事業とするのか、今後の進め方を示すべき。 以上、質問します。 ○議長(河野照代君) 答弁、佐伯謙作町長。 ○町長(佐伯謙作君)(登壇) 新政会代表、奥田俊則議員の1点目の御質問、令和5年度施政方針についてお答えいたします。 (1)の①についてですが、3回の面談と連動する形で、妊娠時と出産時の2回にわたって給付金を支給するというものです。
また、市民生活を支えるための社会保障やインフラなどの基盤整備の充実に努めつつ、(仮称)道の駅姫路や手柄山中央公園など、本市が未来に向けて躍進し続けるための施設整備にも引き続き取り組んでまいります。
平成31年2月には施設整備方針が示され、その中で、夢前町では地域活性化の核となる拠点として、令和3年度に夢前スマートインターチェンジ周辺において、活性化拠点施設整備事業用地が取得されました。 また、安富町では、グリーンステーション鹿ケ壺周辺が核となる地域活性化の拠点として選定され、令和2年度には教育委員会から産業局に所管替えされました。いずれも地域活性化の拠点として期待されるところです。
加えて義務教育施設や公共施設の大規模改修による公共施設整備基金等の減少もあり、将来への展望も念頭に置きながら、確実で持続可能な行財政運営が求められているところでございます。
事業番号0001032地域介護施設整備等補助事業の18節負担金補助及び交付金の減は、本年度中の整備を条件に事業者を公募しましたが、応募がなかったことによるものです。 事業番号0001054後期高齢者医療事業特別会計繰出事業の27節繰出金の減は、特別会計の補正に伴い減額するものです。 事業番号0001246高齢期移行助成事業の各節の増は、医療費等が当初見込みを上回ったことによるものです。
3つ目、学校施設の整備においては、山手小学校は外壁と屋上防水改修、朝日ケ丘小学校は外壁・屋上防水・建具改修が実施されると書いてありましたが、令和5年度以降の学校園の施設整備の予定について、現段階で分かる範囲でいいので教えてください。
また、「こどもの未来健康支援センター(愛称:みらいえ)」や「(仮称)道の駅姫路」、手柄山中央公園、市内鉄道駅など、本市が未来に向けて躍進し続けるための施設整備にも取り組んでまいりました。 こうした取り組みを進めることができましたのも、市民の皆さま並びに議員各位の温かいご支援、ご協力のたまものと深く感謝いたしております。
ふるさと納税事業として、ふるさと納税の寄附受入額拡大に伴う事業費の確保のため、7億4,000万円を、地域福祉センター整備等といたしまして、地域福祉センターの屋根、外壁等の改修工事を行うため、8,757万円を、高等教育無償化による授業料等減免といたしまして、経済的に困窮している外国語大学の学生の負担軽減を目的に、引き続き入学金・授業料の減免を行うため、1,234万円を、4ページを御覧ください、外国語大学施設整備
次に、前年度予算との重複額の減額では、教育費において、前年度の補正予算により前倒しで実施した事業について本年度の予算を減額するため、岩園小学校空調改修工事費を2,960万円、精道中学校施設整備事業費を10億1,666万3,000円、それぞれ減額しております。
サウンディング型市場調査での民間事業者からの提案も踏まえ、今後、複合施設整備の基本計画をまとめてまいります。 年の瀬もいよいよ押し迫り、本年も余すところあと僅かとなってまいりました。議員の皆様、市民の皆様には、どうか健やかなる新年を御家族おそろいでお迎えになられることを御祈念申し上げ、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
この点につきましては、国民宿舎建設に活用しました地方債が、当時、厚生福祉施設整備事業債で、これは普通交付税措置等全くない起債でございますが、兵庫県に対します当該起債の申請に当たりまして、地方公営企業として収支計画を提出、審査の上、発行の許可を当時頂いているものでございまして、ですから、この当時、地方公営企業としての運営を行うものとして兵庫県と協議をして、地方公営企業の中の観光施設事業ということでスタート
市の中心街の活性化、まちの拠点施設整備事業として作ったバスターミナル、これを拠点にして、本当にここが拠点になるように買物、病院、温泉、レジャー施設など市民のニーズに応じた新たな公共交通システムを構築する考えはないのか。 以上です。 ○議長(高瀬俊介君) 9番古跡和夫君の質問が終わりました。 理事者の答弁を求めます。 市民協働部長。
また、併せて作業の効率化、労力の軽減を図るため、農業近代化施設整備事業補助金を拡充し、機械導入の支援を進めておりますし、このたびの肥料高騰を受け、農業者、肥料価格高騰対策補助金を措置するなどあらゆる施策を講じてまいりました。